「aosan」の角食パンを食べれば、本当においしいパンの味がわかる！

みなさん、こんにちは。

朝食はもっぱらトーストでカリッと焼いたパンにバターをた～っぷり塗って、はむっと食べる私です！日によって、はちみつをたらしたり、ジャムを塗って甘みも足したりしています。そう、そんな私です。

さて、今回は仙川のグルメを誇るといっても過言ではない「aosan（アオサン）」のご紹介です。個人的には、都内でも１，２を争う本当においしい食パンを提供してくれているパン屋さん。

仙川に引っ越してからこのお店を知ったときは、なんという巡り合わせ！と感動していたことを覚えています。

幻の食パンといわれるaosanの角食パンの特徴は？

なぜ、幻の食パンと言われるのか。それは、良質な材料を使い、ゆっくりと時間をかけて丁寧に作られているので、独特の食感がaosan（アオサン）のパンにはあります。その制作期間は！なんと3日！うぅぅ職人さんには尊敬の念しかない。

ゆっくり時間をかけておいしい角食パンを作っているので、生産量にも限りがあり大量生産はできないのだそうです。納得ですよね。

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AOSAN（アオサン）さん(@aosan_bakery)がシェアした投稿 – 2019年 3月月5日午後9時56分PST

実際のお味はというと、外側は硬めでしっかりとしていますが、中はふわふわもちもちふわもちふわ。。。これぞアオサンの角食です！！！！トーストもおいしいですが、私の場合はそのままがぶりです。パンのもちっと感が感じられて、aosan食パンのすばらしさを実感しまくれます。

お値段は、1斤（6枚切り）で250円（税抜き）とお手頃ではないですか！チェーンのパン屋さんもこのくらいのお値段ですよね。これもaosanが人気の要因の一つですよね。

とりあえず、見てください！

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AOSAN（アオサン）さん(@aosan_bakery)がシェアした投稿 – 2019年 5月月18日午後3時51分PDT

これもおいしそう！いや、おいしい！

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AOSAN（アオサン）さん(@aosan_bakery)がシェアした投稿 – 2019年 3月月19日午前1時23分PDT

ね？見ました？（当たり前だろ）

めちゃくちゃおいしそうですよね。角食パンは、オープンと同時に売り切れることもありますが、他のパンは午前中に立ち寄ると買うことができると思います。（角食パンの売れ行きによっては、他のパンもなくなりやすいかもです）

2019年4月末まで日曜日はお休みだったのですが、より多くのお客様に食べてもらいたいという気持ちで日曜も営業されています。うぅぅぅ、お客さんのこと考えてくれてる。定休日は、月・火になりますのでご注意くださいね。